« オールメンバー | トップ | 久しぶりのコンクリート打 »

2005年11月28日

天井に穴を空けました

いろんなことがあるものです。
昨夜十一時ごろ、これから寝ようかなぁと思った処に電話がありました、最近御無沙汰している、いさ子さんからです。
新しく家を買って引越しをしたばかりで、まだ私たちも一度も行ったことがなかったんですが、その新しい家で事件です。

今まで二匹の猫を飼っていましたから猫たちも引越ししたわけですが、慣れないせいか一匹の秋ちゃんという猫が、天井裏に入り出られなくて、もう五時間も天井裏に居るので、どうにか天井を壊してでも出してほしいという電話です。


とりあえずノミと金づちと罫引のこを持って出掛けました、初めての家ですが説明通りですぐわかりました、立派な大きな家です。
旦那さんは仕事でロサンゼルスのほうへ行って留守だそうで泣きべそを掻いていました。
旦那さんの許可を取ってあるということで、すでに天井の一部に穴を空け、石膏ボードの粉がテーブルの上に散らかっていました。

天井の中が見えるほどに穴を空けてくれと言うので、持っていった道具で、新しい家にこんなことをしていいのかなぁと思いながら、二十センチ四方の穴を真っ白になりながら開けました。
ところが天井裏は二階との根太で断熱材のマットが敷き詰められていて、この場所に猫が入る余地はなさそうです。

ココではないと話をするとココから移動したんだと言うので、しばらく様子を見ていましたら、ゴソゴソと少し離れた場所で物音がするので、ここにもう一つ空けてくれと言うので、ためらいましたがまた二十センチ四方の穴を開けました。

今度は軒下に近く空洞になっているところだったので、猫が居そうに思いましたが姿は見えません、何回呼んでも何の反応も無く一時間程、何処からはいったか脚立を立てて、屋根周りをみましたが入った場所の確認はできませんでした。

二カ所の天井の穴を眺めながらしばらく待ちましたが、音も無くなりましたので、夕べはこのまま帰ることにしました。
今朝七時にいさ子さんから電話が有り、夜中の四時ごろ「ドスン」と天井の穴から秋ちゃんが飛び降りて来たそうです。

とりあえずよかったです、それにしても人騒がせな猫です、新しい家の天井に二カ所も穴を開けさせられました。
明日旦那さんが帰ってくるそうですが想像以上の状況を見て、がっかりすることでしょう。
頼まれたとはいえとても気が重いです。


コメントする

今日:today  昨日:yesterday  累計:total