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2006年07月10日

学科試験が受かりました

自動車試験を受ける勉強をしていましたが、日本に帰る前にチャレンジしようという事になり、今日が学科の試験の日でした。
友ちゃん宅に十時半の約束だったので九時半に自宅を出ようと車に乗り込んだところ、車のエンジンがかかりません。
バッテリーが上がっていました。

半ドアの状態だとルームランプがつくようになってはいるんですが、四、五日前からルームランプの球切れだったので気が付かなかったんです、開いていたのはドアではなく、これも以前から調子が悪いトランクのスイッチの様です。

とにかくエンジンをかけなければいけませんので車を、と思ったら、向いのジョンはイギリスへ帰って留守、クックは仕事でここも留守、一番上のお宅は時間が定まってはいませんがお出かけの様子、我が家の前の通りはこの二軒(クック宅は反対側)しか車は上がって来ませんので通りまで出て助けを呼ぶか迷っていました。

そんな時近場でエンジンをかける音、クックの処からです、チャージコードを持って飛んで行くと、お嬢さんが車で出かけるところでした。
トラブルを身振り手振りで説明し分かってくれて、我が家の車庫前まで車を移動してくれました。


バッテリーにコードを繋ぎ一発でエンジンがかかりました、ありがとうございます。
三十分程時間は遅れましたが、とりあえずシティーの友ちゃんのところまで行くことにしました。


十一時を過ぎてしまったので午前の部は出来ないとの事で午後からの試験を受ける事にしました。
すぐ近くの『AA』(日本の交通安全協会のような処)に出向き一時四十分頃から受け付けをしてもらいました。

パスポートの確認、日本の自動車免許の確認、先日の翻訳の書類、住所の確認ができる書類と、あらかじめ用意したものを提出、学科試験を受けるのにトントン拍子です。

その後視力の検査、そして上半身の写真撮影と予想もしていないところまでどんどん進みました。
いよいよ学科試験が二時半からと決まりました、試験を受ける他の人は誰もいません私だけです。

友ちゃんが通訳で隣で全てをサポートしてくれています。
問題用紙の説明を受けているとき最後の十問は通訳抜きで出来る問題だから、一人で向こうの席で回答して戻って来なさいとのことでした。

選挙投票のテーブルの少し大きめの両サイドが目隠しされたテーブルが三つほど、そこのテーブルに座り写真付きの交差点のルール、自分の車は優先か否かの判断テストです。
銀箔を削ってマークが出れば正解、十問とも正解することが出来ました。

残りの二十五問は友ちゃんが同席、隣に試験官も同席。
一問一問日本語に訳してもらい、四つの中から一個を選び私が銀箔を削る、マークが出れば正解。
これを繰り返し次から次へ、三問の不正解が出たらその場で終わりというルールです。
(写真は練習問題用です)

テストが始まって二十五分、全問正解することが出来ました。
パーフェクトと言われ次の段階の実技試験の予約と、学科が合格した事を証明し、免許の役をするペーパーをもらいました。
テストを受けている所を写真にとお母さんがカメラを向けた処、ノーと注意されたそうです。

学科に要した費用は八十四ドル、実技試験の予約が七十.八ドルしめて百五十四.八ドル日本円で一万円チョイです。
実技の試験は地元オレワ方面のコースで、一週間後十八日午前十時十五分からと決まりました。


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