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2006年07月26日

保険業界

日本に帰って来て初めて陽射しが見えました。
確かに梅雨が明けていないせいで、どんよりと曇った日ばかりでしたが、夏空がそこまで来ているようです。

譲った会社に顔を出しました、退いて早三年になりますが社長以下皆さん元気で保険業務をこなしていました。
私が辞めた頃から業界の変貌振りはますます凄まじく、コンプライアンスと説明義務が徹底的に要求され、個人情報の管理責任とがんじがらめの中での営業も難しそうです。

今年は特に保険業界の中で業務停止命令が出たこと、それも業界No2No3の会社に、この事が他の保険会社に激震が走り代理店に対する指導が一段と厳しく要求される事となったようです。

その上保険会社からは手数料カットに繋がる業務のお仕着せ等、営業成績を維持する事で、お客様と保険会社との板ばさみに苦慮し、自由化の最後の波、窓販に対する対策も打てないまま来年を迎える事の不安を聞かされました。

個人的には五年前のタイミングで業界を離れる事を決意し、会社毎、友人に譲った事はコロンブスとの事が有ったにせよ、年齢によるお客様への対応不足が、表面化する前に、『若い世代に引き継ぐ』自分の業界を読んでの判断に間違いが無かった事に満足しています。


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