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2007年03月24日

ブルーマウンテン

23日分です。
昨日の晩は日本食でゆっくりとしてしまいました、明日朝が早い事を承知だったのについつい遅くなりブログのアップもせずに寝てしまった訳です。今朝は五時起きです。シドニーセンターのビクトリア女王銅像前に、六時四十五分の待ち合わせでツアーに参加する事にしていました。

六時少し過ぎにマッキーが迎えに来てくれて、早朝の時間帯で車で三十分。七時出発もバスが来なくて少し不安にかられましたが、十五分過ぎにマイクロバスが日本人客、十二人を各ホテルをピックアップしての、最終参加者だったから仕方が有りません。

ツアーの目的地はジェノランケープ鍾乳洞とブルーマウンテン&スリーシスターズと自然動物園の見学コース。ジャックさん(日本語が上手い経営者)の直々の案内はめったに当らないそうです。

最初の見学はフェザーデイル自然動物園でコアラとの対面、手の触れる所や高い木の上での居眠りコアラを満喫する事が出来ました。

カンガルー、ペンギン、エリマキトカゲと色々な動物や鳥類がわんさか、開園前の時間帯にツアー客を入れてくれる粋な動物園でした。

世界遺産のブルーマウンテン国立公園はユーカリの原生林、総面積は北海道位も有るそうです、ブルーマウンテンを眺める場所は何箇所も有って、日帰りコースの代表的な場所に。ここは大型の観光バスは来ないそうです、柵がないので人数が多いと事故になる危険性が高いからだそうです。

ルーラのキングステーブルからのブルーマウンテンを眺め。ユーカリの葉の油分が発散、太陽の光に反射して、このブルーが到る所に淀んで幻想的な雰囲気を醸し出してくれるのだそうです。

四十分ほどの移動でエコーポイントに到着、写真で見た事のある奇岩スリーシスターズを生で眺め、一眼デジカメの本領発揮、300mm望遠での接写。ここもブルーに輝いています。


シーニックワールドでは昔石炭を運んだ五十度を越える急勾配のトロッコで樹海の奥へ移動。

散策コースを経て樹海の奥から今度はロープウェイで出発点に戻るダイナミックなコース設計、大自然を相手にした観光の規模が違います。

ジェノランケープ鍾乳洞への移動途中、長い長い貨物列車と並走、日本では見掛けられなくなった炭鉱からの石炭を運ぶ専用貨物列車が石炭産業の大事な部分を担っていて、オーストラリアの輸出に大きく貢献しているんだそうです。

ここの鍾乳洞の規模は壮大で神秘的です、圧巻は巨大な鐘乳柱の折損、地盤変動でずれた巨岩との間で亀裂が入った生々しい姿に、何百年も経った今も心が痛み、くっ付けてあげたいような気になりました。これがくっ付くのは何時の事か。

鐘乳石の様ざまな色形には神秘としか言い様のない奇形に驚くばかりです。
このジェノランケープ鍾乳洞は観光バスが通行する天然の大トンネルの入り口とは別に十八個もの鐘乳胴が見つかっていて、その内九ヵ所を開放、一番見応えがあると言われている一時間コースを回る事が出来ました。

シティーに戻ったのが七時前、前日の電車体験を生かしタウンホール駅で切符を購入、三番線から二階建ての電車でチャッツウッドまで、ニュージーでは一度も乗った事の無い電車に、二度も乗ることが出来ました。夕食は丼カフェで、会えないと思ったナルちゃんが、日本から戻って来て会うことが出来ました。


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