私たち夫婦は横浜で保険代理店を経営しておりました。
以前から私たちは65歳になったら会社をやめて、キャンピングカーで全国各所の仲間の地を訪問しながら一番気に入った所の田舎で自給自足の生活をしたいと思いそれが夢でした。
そんなある日近所のお好み焼屋さんと親しくなりそれが縁でニュージーランドへ・・・
それってどういうこと?と思いますよね。
実はこのお好み焼屋さん、ただのお好み焼屋さんではなかったのです。
お好み焼屋さんのオーナーは実はニュージーランドで日本で学校生活や家庭になじめなかった若者を受け入れて、現地でのびのび生活をしている方だったんです。
オーナーさんの仕事を『大変な仕事をしている人だなー』と感心していました。
彼は活動の中で、子供たちにもっとニュージーランドらしさを体験してもらいたい。という気持ちからファームを持ちたいという話をしてくれました。
その時、彼の情熱が私たちに伝わり、何か役立つ事が出来るかもしれない、私たちもニュージーランドで生活が出来るなら、こんな素晴らしい事はないと思いファームのお仕事をさせてもらうことになりました。
その後はとんとんと話が進みファームが手に入りました。
お好み焼きやさんの本当はすごい活動を掲載しているサイト⇒
http://www.npocolumbus.or.jp/
今回の大きな夢の実現に私の家内がいち早く理解してくれ、積極的に協力してくれたこと、こんな嬉しい事はありません、ニュージーランドでの生活に不安が無いとは言いません、なにせ二人とも英語は話せませんので心配は有ります、それでも決心してくれたのは感謝です。
そして2004年3月27日ニュージーランドへ旅立ちました。